個人情報を入力してしまった
やること
急いで今すぐやること 11/4
パスワードを入れたなら、そのパスワードを今すぐ変える
警察庁は、フィッシングサイトにIDやパスワードを入力してしまった場合、そのIDやパスワードを使っている全てのサービスで速やかに変更するよう案内しています。変えるときは、届いたメールやSMSのリンクからではなく、公式アプリか、自分でブックマークした公式サイトを開いてください。
根拠: 警察庁「フィッシング対策」(公式サイトが開きます)
このあとすること・やってはいけないこと・相談先あと11件
やってはいけないこと
- 同じサイトに、もう一度入力しないでください。
- 「大丈夫だろう」と、そのままにしないでください。
保存すべき証拠
- そのサイトの画面の写真を撮っておきましょう。
- どこから来たか(メールかメッセージか)をメモしましょう。
公的な相談窓口
相談そのものは無料です。ただし通話料は自分の負担になります(#9110も、消費者ホットライン188も同じです)。
- IPAのホームページで、パスワードの変え方を見られます。
- IPA安心相談窓口(03-5978-7509、平日10時~17時)に相談できます。相談は無料ですが、通話料は自分の負担です。
- カード番号を入れてしまったときは、まずカード会社の紛失・盗難の窓口へ電話してください。
- お金の請求やお店とのもめごとは、消費者ホットライン 188 で近くの相談窓口を案内してもらえます。
- 実際に被害が出ているときは、警察相談専用電話 #9110 か、都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口へ相談してください。
- フィッシング対策協議会は、偽メール・偽サイトの「情報提供(報告)」を受け付けている窓口です。「入力してしまった」という個別の相談は受け付けておらず、上の各窓口へ問い合わせるよう案内しています。
保険・カード補償の確認方法
使えるかどうかは、必ず電話で確かめてください。
- 保険に入っている人は、保険会社に確認しましょう。
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情報源と最終更新日
- 警察庁フィッシング対策(公式サイトが開きます)最終確認日: 2026-09-04
- 消費者庁クレジットカードの不正利用にご注意ください!(公式サイトが開きます)最終確認日: 2026-09-04
- IPA(情報処理推進機構)インターネットサービスへの不正ログイン対策特集ページ(公式サイトが開きます)最終確認日: 2026-09-02
- フィッシング対策協議会フィッシングの報告(個別の被害相談は受け付けていない)(公式サイトが開きます)最終確認日: 2026-09-08
- IPA(情報処理推進機構)情報セキュリティ安心相談窓口(公式サイトが開きます)電話: 03-5978-7509(平日10:00-17:00。土日祝日・年末年始を除く)メール: anshin@ipa.go.jp最終確認日: 2026-09-08
- 警察庁サイバー事案に関する相談窓口(公式サイトが開きます)最終確認日: 2026-09-02
- 消費者庁消費者ホットライン 188(公式サイトが開きます)電話: 188最終確認日: 2026-09-08
よくある質問
偽サイトにパスワードを入れてしまいました。まず何をすればいいですか。
そのパスワードを変えることが最初です。警察庁は、フィッシングサイトにIDやパスワードを入力してしまった場合、そのIDやパスワードを使っている全てのサービスで速やかに変更するよう案内しています。変えるときは、届いたメールやSMSのリンクからではなく、公式アプリか、自分でブックマークした公式サイトを開いてください。リンクから開くと、変更したつもりで新しいパスワードまで相手に渡してしまいます。同じパスワードをほかでも使い回している場合は、そちらも全部変えます。1つ破られると、同じ組み合わせで次々に入られてしまうためです。変え終わったら、設定できるサービスでは二段階認証(多要素認証)も有効にしてください。変えたあとは、そのサービスのログイン履歴と、登録されているメールアドレス・電話番号もあわせて見てください。連絡先を相手のものに書き換えられていると、せっかく変えたパスワードを、再設定の手続きでまた変えられてしまいます。
カード番号を入力してしまいました。止めたほうがいいですか。
はい、止めてください。カードを止めれば、そこから先の不正利用は止まります。連絡先はカードの裏面か、カード会社の公式アプリで確認します。届いたメールやはがきに書かれた番号は使わないでください。警察庁は、クレジットカードの不正利用の被害はカード会社に相談するよう案内しており、消費者庁も不正利用への注意を呼びかけています。止めるとカードは新しい番号に変わるため、公共料金やサブスクリプションなど、そのカードで自動で支払っている分の登録変更も必要になります。手間はかかりますが、使われてから取り消す手続きより早く終わります。しばらくは明細をこまめに確認してください。止めた日時と、電話で聞いた担当者の名前をメモに残しておくと、あとで請求の取り消しを頼むときの手がかりになります。カード会社によっては、覚えのない請求を申し出られる期間が決まっているため、気づいた分はためずに早めに伝えてください。
入力したのが銀行口座やマイナンバーの場合は、どうしますか。
銀行口座の情報を入れた場合は、通帳やキャッシュカードに書かれている番号から銀行へ連絡し、どう対応すればよいかを確認してください。マイナンバーを入れた場合は、市区町村の窓口や、発行を受けた所に相談します。どちらも、届いた連絡に書かれた番号ではなく、自分で調べた公式の連絡先を使ってください。あわせて、同じサイトで入れたIDやパスワードがあれば変更します。「大丈夫だろう」とそのままにせず、しばらくは口座の入出金やカードの明細を確認し、覚えのない動きがあればすぐに相談してください。入力した画面や届いた連絡は、消さずに残しておきます。どこに相談すればよいか分からないときは、消費者ホットライン 188 にかけると、近くの消費生活センターを案内してもらえます。だましたサイトそのものについては、フィッシング対策協議会へ情報提供すると、ほかの人が同じ被害に遭うのを防ぐことにつながります。
くわしい手順を読む
上の手順を、写真つき・押すボタンの名前つきで、もっとくわしく説明しています。