本文へスキップ
トップへ

自分から勝手にメッセージが送られた

やること

急いで今すぐやること 11/5

アカウントのパスワードを、今すぐ変える

変えるときは、届いたメッセージやメールのリンクからではなく、機械の[設定]か公式アプリを開いてください。警察庁は、盗まれた可能性のあるIDやパスワードは、それを使っている全てのサービスで速やかに変えるよう案内しています。

根拠: 警察庁「フィッシング対策」 / Apple サポート「Apple Accountの不正利用が疑われる場合」(公式サイトが開きます)

このあとすること・やってはいけないこと・相談先あと16件

やってはいけないこと

  • メッセージやメールのリンクからパスワードを変えないでください。必ず[設定]から変えます。
  • Appleを名乗る連絡に書かれた番号にかけ直さないでください。公式の 0120-277-535 に自分からかけます。
  • 「ほかのデバイスからサインアウトしますか?」で「今はしない」を選ばないでください。
  • 送られたファイルを、確かめるために自分で開かないでください。
  • 新しいパスワードに、前と似たものやほかで使っているものを使わないでください。

保存すべき証拠

  • 送られたメッセージの画面を、消す前に写真に撮ってください。日時と相手が分かるように写します。
  • サインイン中の機器の一覧も、写真に撮っておいてください。
  • Appleから届いた「サインインが要求されました」などの通知メールは、消さずに残してください。
  • 気づいた日時と、その時に何をしていたかをメモしておいてください。

公的な相談窓口

相談そのものは無料です。ただし通話料は自分の負担になります(#9110も、消費者ホットライン188も同じです)。

  • Apple公式サポート 0120-277-535 (国内から無料)。つながる時間は公式ページで確認できます。
  • Appleの公式ページ「Apple Accountの不正利用が疑われる場合」に、公式の手順がまとまっています。
  • IPA情報セキュリティ安心相談窓口: メール anshin@ipa.go.jp / 電話 03-5978-7509 (平日10:00-17:00)。
  • 被害が出ている時や不安な時は、警察相談専用電話 #9110。今すぐ危ない時は 110番。

保険・カード補償の確認方法

使えるかどうかは、必ず電話で確かめてください。

  • お金が動いた時は、カード会社に電話すると、補償があるか教えてもらえます。
  • 個人向けのサイバー保険に入っている場合は、保険会社に「アカウントの不正利用」で使えるか確認してください。
  • 携帯会社の補償サービスは、こわれた時のためのものが多く、乗っ取りは対象外のことがあります。契約先に確認してください。

家族へ共有する

このページのリンクを、ご家族や知り合いに送れます。

LINEで送るXに投稿

情報源と最終更新日

よくある質問

  • 自分は送っていないのに、自分の名前でメッセージが届いたと言われました。

    あなたのアカウントに、ほかの人が入っている可能性があります。あわてて新しいアカウントを作らず、上から順に確かめてください。最初に見るのは、設定にある機器の一覧です。iPhoneやiPadは[設定]→一番上の自分の名前→下にスクロールして、覚えのない機器がないかを見ます。知らない機器があれば、その画面を写真に撮ってから、その機器をタップして[アカウントから削除]を選びます。そのあとでパスワードを変え、「ほかのデバイスからサインアウトしますか?」と聞かれたらサインアウトを選びます。順番を逆にすると、パスワードを変えても相手が入ったままになることがあります。Androidの機械では、[設定]→[Google]→アカウントの管理→[セキュリティ]から、ログイン中の機器を同じように確認できます。確認が終わるまでは、そのアカウントで新しい買い物や送金をしないでください。

  • パスワードを変えたのに、また勝手に送られます。

    ログインが残っている以外に、転送の設定が仕掛けられていることがあります。iPhoneでは[設定]→[アプリ]→[メッセージ]→[送受信]を開き、自分のものではないアドレスや電話番号にチェックが入っていないかを見てください。同じく[設定]→[アプリ]→[メッセージ]→[テキストメッセージ転送]で、知らない機器がオンになっていればオフにします。メールの場合は、設定の中に、知らないアドレスへの自動転送が入っていないかを確認します。それでも止まらないときは、契約している携帯電話の会社に電話し、勝手に転送が設定されていないか見てもらってください。あわせて、入れた覚えのないアプリが機械に残っていないかも見てください。自分で入れていないアプリが、あなたの代わりにメッセージを送っていることがあります。見つけたら、名前を控えてから削除します。

  • 相手に「開かないで」と伝えるとき、注意することはありますか。

    乗っ取られているアプリからは連絡しないでください。あなたのやり取りは相手にも見えている可能性があり、伝えた内容から次の手を打たれることがあります。電話など、別の連絡手段を使ってください。伝えることは2つで、自分の名前で届いたリンクやファイルを開かないこと、すでに開いてしまったならパスワードを変えてほしいこと、です。警察庁も、メールやSMSに書かれたリンクを安易にクリックしないよう呼びかけています。すでに被害が出ている場合は、警察相談専用電話 #9110 や、IPAの安心相談窓口(電話 03-5978-7509、平日10:00-17:00)に相談できます。相手がすでにリンクを開いてしまっていた場合は、このサイトのトップページを案内してください。何を開いたか、何を入力したかによって、次にやることが変わります。あなた自身も、落ち着いたあとで送信済みのメッセージをさかのぼり、ほかに誰へ送られたのかを控えておいてください。

くわしい手順を読む

上の手順を、写真つき・押すボタンの名前つきで、もっとくわしく説明しています。