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身に覚えのない請求がある

やること

急いで今すぐやること 11/3

請求に書かれた連絡先ではなく、公式の番号に自分からかけて確かめる

覚えのない請求のはがき・メール・SMSに書かれた番号にかけると、詐欺の相手につながることがあります。カードは裏面の番号、携帯電話は契約中の会社、銀行は通帳やキャッシュカードの番号を使ってください。消費者庁もクレジットカードの不正利用に注意を呼びかけています。

根拠: 消費者庁「クレジットカードの不正利用にご注意ください!」 / 警察庁「フィッシング対策」(公式サイトが開きます)

このあとすること・やってはいけないこと・相談先あと8件

やってはいけないこと

  • はがきの連絡先には、自分からかけないでください。
  • 「今すぐ払え」と言われても、慌てて払わないでください。

保存すべき証拠

  • 明細や請求書は、取っておきましょう。
  • はがきは、捨てずに取っておきましょう。

公的な相談窓口

相談そのものは無料です。ただし通話料は自分の負担になります(#9110も、消費者ホットライン188も同じです)。

  • 消費者庁のホームページで、手口を見られます。
  • 日本クレジット協会にも相談できます。
  • 困ったことは 188番(消費者ホットライン)。

保険・カード補償の確認方法

使えるかどうかは、必ず電話で確かめてください。

  • 保険に入っている人は、保険会社に確認しましょう。

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情報源と最終更新日

よくある質問

  • 覚えのない請求が来ました。書いてある番号にかけてもいいですか。

    かけないでください。覚えのない請求のはがき・メール・SMSに書かれた番号にかけると、詐欺の相手につながることがあります。確認するときは、カードは裏面の番号、携帯電話は契約中の会社、銀行は通帳やキャッシュカードに書かれた番号を使ってください。自分から公式の窓口にかけ直せば、その請求が本物かどうかはすぐ分かります。日本クレジット協会も、利用に覚えのない請求が含まれていた場合は、速やかに契約しているクレジットカード会社に連絡するよう案内しています。自分では判断しづらいものは、消費者ホットライン 188 に相談できます。はがきや画面は、捨てずに残しておいてください。なお、心当たりが少しある請求でも、金額と日付が合っているかを明細で確かめてください。家族が使っていた、解約したつもりのサブスクリプションが続いていた、という取り違えもよくあります。いつから続いている請求なのかを見ると、判断しやすくなります。

  • 「今日中に払わないと訴える」と書かれています。払うべきですか。

    急がせるのは、考える時間を与えないための手口です。警察庁は「事業者、法務省や裁判所などが『未納料金などの支払い』の名目で、コンビニエンスストアで、電子マネー(プリペイドカード)を購入させることは絶対にありません」と案内しています。コンビニでカードを買って番号を伝えるよう言われたら、その時点で詐欺と考えて構いません。消費者庁も、心当たりがなければ相手に連絡しないよう呼びかけています。文面やはがきは捨てずに残し、消費者ホットライン 188 か、最寄りの消費生活センターに相談してください。家族や周りの人に、一度声に出して読んでもらうのも有効です。本物の請求であれば、こちらから公式の窓口にかけ直して支払う方法が必ず用意されています。相手の指定した方法でしか払えないと言われたら、それ自体がおかしいと考えてください。支払う前に、いったん電話を切って構いません。

  • もう払ってしまいました。お金は戻りますか。

    戻ることがあります。クレジットカードで払った場合は、カードの裏面にある番号からカード会社に相談してください。不正利用と認められれば、支払いが取り消されることがあります。銀行に振り込んでしまった場合は、振り込んだ銀行にすぐ連絡してください。振り込め詐欺救済法により、口座が凍結され、お金が戻ることがあります。どちらも早いほど可能性が上がるため、恥ずかしいと感じても後回しにしないでください。あわせて、警察相談専用電話 #9110 や消費者ホットライン 188 にも相談し、いつ・いくら・どこへ払ったかの記録を残しておきます。電子マネーやプリペイドカードの番号を伝えてしまった場合は、そのカードを発行している会社にも連絡してください。使われていない残高が残っていれば、止められることがあります。レシートとカード本体は、捨てずに取っておいてください。

くわしい手順を読む

上の手順を、写真つき・押すボタンの名前つきで、もっとくわしく説明しています。