ブログ

BLOG

ホーム>ブログ>「返信が遅い人」と思われたくない。個人事業主の問い合わせ対応を整えるAIテンプレート集

「返信が遅い人」と思われたくない。個人事業主の問い合わせ対応を整えるAIテンプレート集

SNS運用を一人で請け負う個人事業主に、見込み客から問い合わせが届く。 内容を確認しているうちに返信が遅れたり、急いで返して曖昧な約束をしたりする。 この記事では、AIで返信の下書きを作り、人が確認して送るまでの型をまとめます。 たとえば…

SNS運用を一人で請け負う個人事業主に、見込み客から問い合わせが届く。 内容を確認しているうちに返信が遅れたり、急いで返して曖昧な約束をしたりする。

この記事を読む理由
この記事を読む理由

この記事では、AIで返信の下書きを作り、人が確認して送るまでの型をまとめます。

たとえば、こんなDMです。

「Instagramの運用をお願いしたいです。来月から始められますか? 投稿も全部お任せできますか?」

返事は短く済みそうです。でも、「来月からできます」「全部できます」と返す前に、確認したいことがあります。開始時期に空きはあるか。「投稿」には企画、画像制作、文章作成、投稿作業のどこまでが含まれるか。相手が求めている成果は何か。

一人で仕事をしていると、この判断も文章作成も自分の担当です。別の作業中に届いたDMほど、「いったん感じよく返そう」で済ませたくなります。けれど、そこで曖昧にした範囲は、後の打ち合わせで説明し直すことになります。

返信前に、まず三つに分ける

私なら、問い合わせ文をいきなりAIに渡して「返信して」とは頼みません。先に次の三つを分けます。

- 相手が書いた事実:Instagramの運用を相談したい。来月開始を希望している。

- まだ分からないこと:投稿の本数、制作範囲、希望する成果、開始希望日。

- こちらが約束できること:この時点では未確認。空き状況も確認が必要。

この分け方だけでも、最初の返信は作れます。

「お問い合わせありがとうございます。Instagram運用について、ご希望の投稿本数と、企画・画像制作・文章作成・投稿作業のうち依頼したい範囲を教えていただけますか。開始時期は確認のうえ、ご案内します。」

返答を急ぐ場面でも、未確認のことを約束せず、相手が答えやすい質問にできます。AIを使う場合も、この三つを渡したほうが、確認に使える下書きが出やすくなります。

一つの問い合わせを、最後の返信まで扱う

この記事の場面は、Instagram運用を請け負う個人事業主が、初めての見込み客からDMを受け取ったときに絞ります。

有料部分には、問い合わせを受けた直後から返信後の記録まで使う、次の実物を入れました。

- 問い合わせ仕分けシート:相手の記述と、自分の推測を分ける記入例

- 初回返信メーカー:質問を絞った返信文を作る指示文、記入例、出力例

- 条件確認メーカー:追加回答から、対応範囲と未確定事項を整理する指示文、記入例、出力例

- 送信前点検カード:AIの下書きを直す基準と、返信履歴の残し方

同じ架空の問い合わせを使い、入力→AIの出力→人による修正→送る文面まで通します。実際の顧客対応や成果を再現した話ではなく、自分の案件に置き換えて使うための想定例です。

この記事の詳細パートで手に入るもの

  • 問い合わせ仕分けシート
  • 初回返信メーカー
  • 条件確認メーカー
  • 送信前点検カード

続きと、そのまま使えるテンプレート

この記事の実践パート(手順・チェックリスト・コピーして使えるプロンプト)は note で公開しています。

note で続きを読む

この記事の続き(実践パート)を note で読む

← 記事一覧へもどる

「うちの場合はどうすれば?」と思ったら

記事に書ききれない、会社ごとの事情に合わせたやり方もあります。相談は無料です。

相談してみる(無料)