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怪しいメッセージや電話が来た

やること

急いで今すぐやること 11/4

届いた番号やリンクからは、絶対に連絡し返さない

警察庁は「電子メールやSMSに記載されているリンクはクリックしない」よう呼びかけています。宅配業者・銀行・携帯会社を名乗る連絡は、本物そっくりに作れます。連絡が必要なときは、届いた文面ではなく、公式アプリか、自分で調べた公式の電話番号からかけ直してください。

根拠: 警察庁「フィッシング対策」(公式サイトが開きます)

このあとすること・やってはいけないこと・相談先あと11件

やってはいけないこと

  • 書いてある電話番号には、かけ直さないでください。
  • 「返信で止まります」と書いてあっても、返信しないでください。
  • 電話番号や暗証番号は、絶対に教えないでください。

保存すべき証拠

  • 消す前に、メッセージの写真を撮っておきましょう。
  • 電話の日時と、相手が言った名前をメモしましょう。
  • お金を送った時は、その明細を取っておきましょう。

公的な相談窓口

相談そのものは無料です。ただし通話料は自分の負担になります(#9110も、消費者ホットライン188も同じです)。

  • 警察のホームページで、よくある手口を見られます。
  • 怪しいメールは、専門の窓口に知らせられます。
  • 急ぎでない相談は #9110。今すぐ危ない時は 110番。
  • 困ったことは 188番(消費者ホットライン)。

保険・カード補償の確認方法

使えるかどうかは、必ず電話で確かめてください。

  • 保険に入っている人は、保険会社に確認しましょう。

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情報源と最終更新日

よくある質問

  • 宅配業者や銀行からのメッセージが本物か、どう見分ければいいですか。

    文面だけで見分けようとしないでください。会社名もロゴも、本物そっくりに作れます。確かめる方法は1つで、届いた連絡の中のリンクや電話番号を使わず、公式アプリか、自分で調べた公式の連絡先から確認することです。警察庁も「電子メールやSMSに記載されているリンクはクリックしない」よう呼びかけています。宅配便なら配送業者の公式アプリや追跡ページ、銀行なら通帳やキャッシュカードに書かれた番号、携帯電話なら契約している会社の公式サイトから確認してください。不在通知や未納料金を理由に急がせてくる連絡ほど、いったん手を止めて確かめる価値があります。本物であれば、あとから確認しても困ることはありません。差出人のアドレスや電話番号が、知っている相手のものに見えても、それは安心の材料になりません。表示される名前や番号は、別のものに見せかけられるためです。見るべきなのは文面ではなく、自分で調べた連絡先から確かめたかどうかです。

  • 家族を名乗る電話で「携帯が壊れて番号が変わった」と言われました。

    警察庁が注意を呼びかけている手口そのものです。犯人は番号が変わったと言って新しい連絡先を信用させ、そのあとでお金の話を持ち出します。対策は、送られてきた新しい番号にかけ直すのではなく、いつも使っている番号のほうへ自分からかけ直して本物かを確かめることです。本人に連絡がつかないときは、ほかの家族や職場など、別の経路で確かめてください。お金の話が出た時点で、いったん電話を切って構いません。本当の家族なら、あとからかけ直せば済む話です。判断に迷うときや、切ったあとも不安が残るときは、警察相談専用電話 #9110 に相談してください。家族のあいだで、お金の話が出たときは必ずいつもの番号にかけ直す、と先に決めておくと、その場で迷わずに済みます。高齢の家族がいる場合は、留守番電話を常にオンにしておくのも、警察が呼びかけている備えの1つです。

  • リンクを押しただけで、何も入力していません。大丈夫ですか。

    リンクを開いただけで、IDやパスワード、カード番号などを何も入力していなければ、大きな心配はいりません。同じリンクを開き直さず、その画面を閉じてください。ただし、開いた先でアプリを入れた、送られたファイルを開いた、許可を求める表示に「許可」と答えた、という場合は別です。入れた覚えのあるアプリを消し、使っているサービスのパスワードを変えてください。念のため、しばらくはカードの明細や銀行の入出金、送信済みのメッセージに覚えのないものがないかを見ておくと安心です。届いた連絡は消さずに残しておくと、相談するときの手がかりになります。同じ差出人から繰り返し届くときは、契約している携帯電話の会社が用意している迷惑メッセージの拒否設定を使うと、届く数を減らせます。設定の仕方は、その会社の公式サイトか公式アプリで確認してください。

くわしい手順を読む

上の手順を、写真つき・押すボタンの名前つきで、もっとくわしく説明しています。