日付・IDの無料ツール一覧
ログに並んだ数字が日本時間の何時なのかを確かめる、秒とミリ秒のどちらなのかを見分ける、テストデータや設計書に使う一意な識別子をまとめて用意する。日付とIDの扱いは、間違えても表示上は正しく見えてしまうのが厄介なところです。ここに集めたツールは変換の根拠まで表示し、処理はすべてブラウザ内で行います。
日付・IDのツール(2種)
Unix時間・UUIDこのカテゴリのツールは、いずれも処理がお使いのブラウザ内で完結します。入力した内容が当サイトのサーバーへ送信されることはありません。
どれを使えばいいか
日付・IDのツールの選び分けログやAPIの応答に並んだ数字を読み解くときはUnix時間変換です。10桁なら秒、13桁ならミリ秒というように桁数で単位が変わり、同じ数字でも取り違えると1000倍ずれた日時になります。このツールは秒とミリ秒の両方、日本時間とUTCの両方を同時に表示するので、どれを指しているのかで迷わずに済みます。障害の発生時刻を関係者と突き合わせるときのように、時差を含めて示す必要がある場面でも使えます。逆に「特定の日時をタイムスタンプに直したい」ときも、同じ画面から変換できます。
一意な識別子を用意したいときはUUID生成です。v4とv7のどちらを選ぶかで性質が変わります。v4は完全にランダムで、値から作成時刻を推し量れないため、URLなど外部の目に触れる識別子に向いています。v7は先頭に生成時刻を含み、作った順に並ぶため、データベースの主キーのように並び順が性能へ効く場所で有利です。テストデータの一意なキーがほしいだけならv4で十分です。どちらも件数を指定してまとめて生成できます。