セキュリティの無料ツール一覧

推測されないパスワードを作る、ダウンロードしたファイルが改ざんされていないかハッシュ値で照合する、受け取ったトークンの中身と有効期限を確かめる、自社サイトが基本的な防御ヘッダーを返しているか確認する。セキュリティの実務では、こうした確認の積み重ねが効きます。生成したパスワードや貼り付けたトークンは、ブラウザの外へは出ません。

セキュリティのツール(4種)

パスワード・ハッシュ・診断

4種のうち3種は処理がブラウザ内で完結し、入力内容を当サイトのサーバーへ送信しません。

どれを使えばいいか

セキュリティのツールの選び分け

守りたい対象で選び分けます。アカウントを新しく作る、共有用の初期パスワードを用意するなど「これから使う文字列」が必要ならパスワード生成です。文字種と長さを指定し、暗号学的に安全な乱数から作ります。すでに手元にあるファイルが配布元のものと同じかどうかを確かめたいときはハッシュ生成を使います。配布ページに載っているSHA-256の値と、手元のファイルから計算した値を突き合わせれば、通信途中の破損や第三者による差し替えに気付けます。

受け取ったトークンの中身を知りたいときはJWTデコードです。ヘッダーとペイロードを読み、有効期限が切れていないかを判定します。ただしデコードは署名の検証ではないため、書かれている内容が正しいことの証明にはならない点に注意してください。自社や取引先の公開サイトがHSTSやCSPといった基本的な防御ヘッダーを返しているかを見るのはセキュリティヘッダー簡易チェックです。このカテゴリで唯一、指定されたURLへ当サイトのサーバーから接続します。ほかの3つは入力がブラウザの外に出ないので、業務で使っている実物の値をそのまま入れて構いません。

ほかのカテゴリ

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